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相手方とはどのように話合いをするのですか?
相手方が調停に応じていただけたら、新たに調停委員会(土地家屋調査士2名、弁護士1名で構成)を組織します。 最初の調停委員会との会合(調停期日)の場では、直接相手方とお顔をあわせることはありません。 調停委員会はあなたと相手方から交互にお話を伺い、調停手続きを進めます。